育て直し(自分を)

どうやって生きていくのかぼんやり考えるブログ

はびこっているのはこの感覚か

先日、自分のブログ無知なコメンテーターめ で書いたが、この感覚が社会にはびこっているのだなと改めて痛感。


厚生労働省・内閣府の虐待防止のポスターに異議あり!!!!! - Dr.keiの研究室2−Contemplation of the B.L.U.E-

 

他人ごと。うちの家では起きない、うちの嫁、子は大丈夫的な。真剣に向き合っていない感じ。もしくは、虐待する親を犯罪者扱いしかしていない。

いや、いいんだよ、それで虐待が減るならね。でも、誰も救われなくない?子供は親を犯罪者になんてしたくないし、親だって、虐待はできることなら辞めたい人のほうが多いんじゃないかしら。

勧善懲悪は、爽快だけど、家族って、誰が悪で、誰が正義って簡単に決めつけられるものかしら。

メディアはどうしても、わかりやすくせざるを得ない。

人はだれも現場から離れれば離れるほど実情を理解しなくなる。知ろうとさえしなくなる。だからこそ、私のような弱小テレビ屋にやることはまだあるのかもしれないな。

ついつい現場から離れた人間を否定したくなるけれども、現場から離れた人にも優しくわかりやすく、ちゃんと現場の苦しみを伝える番組を創る、それが私の使命なのかもしれない。