育て直し(自分を)

どうやって生きていくのかぼんやり考えるブログ

失敗するから見えてくること

最近楽チン簡単系のお菓子を作ることがある。
コーヒーゼリー、プリン、レアチーズケーキ。
そしてだいたい失敗してる。
ゼラチンが固まらないとか、プリンの加熱時間が長いとか、生地の部分を固め忘れるとか。
全くもってお菓子を作るセンスがないなと思う。
だが、失敗の中に学びがあって結構楽しい。
ゼラチンはちゃんと混ぜないと底にたまってそこだけゴリゴリに固まる、とか、プリンを加熱しすぎるとスポンジ状になるとか。
次は失敗しないようにと、なぜそうなるのか?ということに思いをはせると、とても楽しい。
まともにできていたら、プリンを加熱しすぎるとスポンジ状になるなんて知る由もなかっただろう。
なんつーか、理科っぽい。料理そのものよりもそっちの加熱によって物質が変質することの方が興味があるが、あんまりそっちに興味を持つと料理に興味がなくなりそうなので、その辺は興味の関心を曖昧にしておこうと思う。

多分また失敗するけど、また挑戦しようと思う。

それと、普段食べている市販のものの味の濃さにも驚く。レアチーズケーキを作った時にアホかと思うほど砂糖を入れたのだが、全然甘くないのだ。俗に言う甘さ控えめにも遠く及ばない。あの量の砂糖はいったいどこへ?といった感じだ。
もちろんホームメイドと工場製品では色々と全く違うんだろうけど、えらい味の濃いものばっかり食べてるんだなとしみじみ。
まぁ、この味の薄さというか味のないまずさも失敗と言っていいかもしれない。
ちゃきんしぼりも作ってみたいなぁー。あれは味薄いとか多分ないし。