大人のADHD 生活改善日誌

よくわからない生きづらさを持つ人がよりよい人生を模索するブログです。2018年よりADHDの体質の対処療法としてコンサータ始めました。試行錯誤の末27ミリ服用中。

働く事

私の中のグッドパフォーマンス

これが私の理想とも言える理想的なパフォーマンスをした時があった。10時 打合せ12時 帰宅、昼食15時 取材20時 家事23時 ゲーム…書いてみたら意外とゆるっゆるのスケジュールだな。でも、家に帰って疲れて寝てしまわず、軽く飲んで帰ってきたのに(といっても…

卵子凍結したって子供産めるとは限らない

どうでもいいけど、生理痛が辛い。 生理痛を味わいたくないから早く妊娠したい、いや、だがつわりも同様に辛い、っつーかつわりのが辛い。 仕事中は気にならないんです。 寒いところとか、家とかにいるとつらい。しかも辛いと言って横になってると20時間く…

インターネット上ではテレビ的映像広告は通用しない

連投で他所様のブログのっかりブログです。てへぺろっ 自分をミソジニーと自覚してんのかしていないのかちょっとよくわからないブロガーさんの記事を読んである一つの発見をした。 <a href="http://joshi.hateblo.jp/entry/2015/01/01/234428" data-m…

主婦と呼ばないで

最近、仕事はぼちぼちです、旦那の稼ぎでほぼニートしてます、というと、何かというと、専業主婦とか主婦業してるとか、言われる。でも、やっぱりそれにものすごく違和感を感じるのです。確かに旦那と二人ですむようになって家は部屋数は増えたが、会社勤め&…

冷静な判断なしに自分を責めてる時はヤバい

<a href="http://kyouki.hatenablog.com/entry/2013/11/01/070836" data-mce-href="http://kyouki.hatenablog.com/entry/2013/11/01/070836">僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと - ICHIROYAのブログ</a> 僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと - ICHIROYAのブログ 1年くらい前の記事だけど、今更ざっくり読んでみた。正直言って、会社員挫折したのは私も同じなのだが、後悔…

畑でできたものを食べて見えてきたもの

私が契約している市民農園は、家から徒歩1分ほどのところにある。週に1度くらい畑に顔を出している(本当はもうちょっとまめにかおだしたほうがいいんだろうけど) その気になれば、食事の前に畑に行って、野菜を取ってくるなんてこともできる。今うちの畑…

確定申告でおじさんに馬鹿にされた忘れられない話

今年はほとんど収入がなかった。ほとんど家で寝ていたんだからその辺はしかたがないだろう。一応、数十万ほどはいただけているのだが(手渡し、領収書なしなど売上として証拠がないものは計上していない)経費をさっぴいたら、ゼロっつーかマイナスだ。 ただ…

現代農業って全然持続可能じゃねえ

最近、家の近くで市民農園やってます。有機農法らしいです。私あんまり気にしません。つーか、逆に有機農法って、怖い派だったりします。(寄生虫とか居ないかなとか考えちゃうと、生で食べれるのかな?的な感じで) 最近、ふと思うんですが、結局、現代農業…

前向きになってきた

テレビじゃない仕事に手を出してみた。飲食のバイトでもない。コンサル的な仕事。一緒に働いてみたいなーと思う社長が人を求めていたので、それに乗ってみたら、意外と私が得意かもしれないジャンルの仕事だった。まだいただけるお金は少額だが、そもそもな…

メタ視点も如何なものか

私はついつい自分を顧み過ぎてしまうのかもしれない。一体何をやっているのか?こんなことで道は開けるのか?これが本当に正しいのか?ご存知の通り、物事というのはとりあえず長めにやってみないと成果が出ないことはままあります。でも、成果が出る前に怖…

主婦って最強すぎる肩書

女性で、結婚しちゃうと、主婦って肩書が絶対ついて回りますよね。 仕事していても主婦、ニートでも主婦、家事していなくても主婦。 主婦主婦主婦… こんなに肩書を嫌いになったことはありません。 男は夫って肩書じゃなくないですか?いや、肩書なんだけど、…

お金は信用できない

今、私はあまりお金のことを信用していない。 社会人になって私はなんだかんだお金に関して考えることができる仕事ばかりしていた。 20代前半では株式投資や、FXなど金融関連の番組や公営競技の取材をしていた。特にFXなどのトレードの取材では個人がレ…

常識に飽きてきた

マスコミの仕事をしていて、一番おもしろいのはぶっ飛んでいる人に出会えることだ。 マスコミのことではない、取材相手のことだ。もっというと、地方にいる人の方がぶっ飛んでいるような気がする。 常識をひょーいと飛び越えてしまう、面白さを持っている。 …

社会人モラトリアム

最近、大学生やティーンズのように人生を悩んでいます。 妊娠のタイムリミットを意識する最初の大きな節目、30歳女子独特なものか、はよくわかりません。じゃあ、さっさと妊娠しろとは言わないでください。 何を悩んでいるかというと、自分が人生において…

悩むならやりたいことより、やりたい生活

最近読んだブログ。 企業選びの反省 - Taroの(就活)日記 禅問答かよ と思いました。 いや、禅とか全然わかんないけど。 自分が就活した時はディレクターになりたい、ドキュメンタリー番組を作りたい一本。 まぁ、もちろん、番組を作るためには経験が必要なの…

働くって遠回り

なぜ人は働かなければならないのだろうか?とかんがえることはありませんか? 私はしょっちゅうです。 働きたくないとはいえ、仕事は嫌いではないのです。 働きたくないけど、ほどほどに働きたい、それが正直なところです。 週3、4日くらいでいい。正直、…

「社会人」という熱病にうなされていた

博報堂を辞めてみました。|パーソナルフィットネストレーナー&プロレスラー三富政行のblog♪ を読んでいて、切なくなってしまった。 一生懸命自分自身が持つ罪悪感に言い訳している。 やるなら、やはりその世界に骨を埋める覚悟で入社しなければいけないの…

常識というつまらない社会

あけましておめでとうございます。 新年なのですが、それを感じさせない文章を書いていきたいと思います。 社会というのはシステマチックにできていると思う。 常識という不文律の法律に従っていれば何も考えなくてもいきていける。 前職の会社に顔を出して…

旦那は会社は育休くれるか

子供もできていないんですが、 いや、流産した時からふと思ったことですが、 旦那の会社は育休をくれるのか?ということ。 旦那に初めての子供との時間をいっぱい持ってもらいたいと思っている。 有りたいにいえば、父親不在でも子供は育つ。 昭和の父親たち…