小説を読んだほうがいいんじゃないか
文章を書く時、私はいつも「である」「だ」口調になってしまう。
それは、たぶん読んでる本が圧倒的に「である」「だ」調だからだと思う。
そして、私の書く文章は回りくどい。そう、要するに文章力がないのだ。
それは何が問題なのか?
考えてみた。
頭が悪いのか?
読書をしないからなのか?
小説を読まないからなのか?
頭が悪いのか?
一番思い当たる、一番改善しなきゃいけない
「頭が悪い」はほっといて
小説を読もうと思う。
これが、このブログをはじめた理由…ではないけどね。
とりあえず、今一番読みたい本は
「僕たちの前途」古市憲寿著
いやいやいや、それ、小説じゃないから。
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