大人のADHD 生活改善日誌

よくわからない生きづらさを持つ人がよりよい人生を模索するブログです。2018年よりADHDの体質の対処療法としてコンサータ始めました。試行錯誤の末27ミリ服用中。

天才は相対評価

アイディアを産む天才と凡人の紙一重の差が何度でも読み返したくなるほど秀逸

これを考えた人は絶対凡人。
か、はもちろん分かりませんけど、天才の定義って不明瞭だなというのがよくわかる。
だってこれは天才的能力の証明では無く、天才的結果を残したことがある人、結果を残せるという確固とした自信を持っている人でしかない。
 
こういう特性を持っていなくても、天才的実績を残せる人はいるだろうに。
少なくとも、天才って概念は主観的なものじゃないだろうなとこれ見てて気がついたと。まず本人以外の誰かが天才と言いださないと誰かを天才と認定することはできないんだよね。
本人がいかに天才だと言っても、周りが認めないと絶対成立しない言葉。
絶対評価ではなく、相対評価
ある集団の中で、能力が秀でていると判定されることで発生するもの。要はその言葉は人間個人にはほぼ意味がない。そんなものを意識しても仕方がないんだろうなと。
 
そんなことを思いマフ。
(日本語が変なところが多々あったので過失修正しました)