文章がへたくそな上になんかまとまらない
最近、Twitterばっかりつぶやいている。ばっかりといっても、いうほどつぶやいていないが。
ああ、こういうこと書きたいなーと思うこととかあるんだけど、いざ、文章にしようと思うと落ち着いてかけない。
どうした。ついに脳内まで挙動不審になってしまったのか、私。
まあ、頭の中が挙動不審、落ち着きがないからこそ、言動も挙動不審、落ち着きがないのだとは思うが。
うむ、そんなわけで、ブログ絶賛滞り中ですが、何か書きたいと思っているのです。
ジェンダーについて書きたい、
セクシャリティについて書きたい、
と思っています。
分厚くて、読むのも大変ですが、最近この子のせいで頭の中がエロいことでいっぱいです。
性の進化論――女性のオルガスムは、なぜ霊長類にだけ発達したか?
- 作者: クリストファー・ライアン,カシルダ・ジェタ,山本規雄
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私の中で、バイブルはborn to runだったが、性の進化論によって、バイブルがもう一冊生まれた。
そう、人は走るために二足歩行になり、セックスによってコミュニケーションを円滑にし、社会を発展させてきたのだろう(※性の進化論はまだ5分の1しか読んでないから、わかんないけど)
BORN TO RUN 走るために生まれた~ウルトラランナーVS人類最強の”走る民族”
- 作者: クリストファー・マクドゥーガル,近藤隆文
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ホッブス、ルターなんかにも興味をもちました、はい。
ダーウィンの関連本も読んでみても面白いかもしれないな。