大人のADHD 生活改善日誌

よくわからない生きづらさを持つ人がよりよい人生を模索するブログです。2018年よりADHDの体質の対処療法としてコンサータ始めました。試行錯誤の末45〜54ミリを体調に応じ飲んでますいてます

人の目というプレッシャーが無い中で働くために③

体内時計がぐちゃぐちゃだ。

1週間くらいの睡眠データが取れたので、睡眠時間を棒グラフにしてくれた。アプリって素晴らしい。

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規則性があるような、ないような…。
感覚的にはある。2日は16時間くらい寝て、その後ほとんど寝ない日が1日、残り3,4日、5,6時間睡眠…みたいな感じではあるけど、正直だるくて仕方がない。

正直昔からこういう感じの睡眠サイクルで生きてきて、会社も学校も寝坊しながらもなんとかやってきたわけだが…。

先生にアドバイスをもらおうと、寝る時間と起きる時間のグラフを先生に見せた。

「ああ、ADHDの典型的な睡眠って感じですね」

と言われてしまった。

なにか別のデータを調べたときにも「ADHDの典型的な…」と言われたか、調べたらでてきたワード。今まで無自覚だったのに、何なんだよ、ADHDど真ん中だったんじゃないかと思うと、私は軽度だとか、障害ではなく甘え、とか、漠然とがんばってきたのが馬鹿らしくなる。

ようは規則正しく寝て、起きればいいだけなのだが、それができない理由をグチグチ言っていたら、

「薬で整えるのがいいかもしれませんね」と、

ロゼレム(ラメルテオン)という薬を処方してもらった。

 

依存性がほぼなく、副作用も少ない薬で、体内時計のリズムを整えてくれる薬、と教えてもらったが、ちょっと意味わからないから調べてみた。

cocoromi-cl.jp

ロゼレムは、自然な眠気を強くするタイプの睡眠薬になります。このような睡眠薬は、

  • 依存性が極めて少ない
  • 強引さがなくて、効果と副作用に個人差がある

という特徴があります。

ロゼレムは効果の実感が得られにくいお薬で、2~4週間ほどして睡眠が徐々に改善していくこともあります。こういった睡眠薬ですので強引さがなく、入眠障害に対しては効果は期待しづらいです。

ですからロゼレムは、

に対して、効果が期待できます。しかしながら正式な適応は、「不眠症における入眠困難の改善」となっており、入眠障害での適応となっています。

またロゼレムは、リズムを整える作用も期待できます。ですから、

  • 時差ぼけ
  • 交代勤務

の時などに効果が期待できます。

こういった特徴のあるお薬なので、ロゼレムは時間的な余裕があるときに使われます。メラトニンは加齢とともに減少していくので、高齢者には向いています。

という効果があるロゼレム、薬としては、メラトニン受容体作動薬というものだそう。…と言ってもちょっとよくわからないので、もう少し調べてみようとは思うが、ようは、眠りに大切な役割を持つホルモン・メラトニンを寝たい時間帯により受け入れるようにするっぽくて(表現が正しいかは微妙)、それによって、体のリズムが整えられるということのようだ。体内時計は光を浴びたり、食事によって、脳や胃など、あらゆる部位が体内時計をリセットし、整えられるので、毎日決まった時間におき、食事をすることがなにげに超大事だったりする。が、ADHDの性分で、毎日同じことができない私にとっては、そのハードルはたぶん、定形の人よりずっと高いのだろう。

 

診察の際、先生がしきりに「全然効いている感覚がないかもしれないけど、めげずに飲んでください、そのうち効いてきます」と繰り返していた。

思わず「何日間頑張ればいいですか」と言いそうになったが、これ聞いたら、それ以降飲まなくなるリスクあるな…と思い質問を飲み込んだ。コンサータすら、すぐ飲み忘れるのだから、いわんや効き目がわからないとなると、マジで飲み忘れまくる気がする。気をつけよう。

 

これで、体内時計のリズムが整えられれば、もう少し日中のだるさがなくなるかもしれない。ずーっと睡眠のことで悩み続ける人生だったが、これで晴れて、普通の人と同じような生き方ができるかもしれない。楽しみだ。そのへんの睡眠リズムも、適宜記録していく。

 

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