思考の森の中をさまよう
企画書を書いていると、それは、とてもとても暗い霧がかった森の中を歩いているような気分になる。目的地も不明瞭で、太陽のかすかな光をたよりに歩く…。
何か突破口を見つけると、すっと霧が晴れ、太陽が顔を出し、麓の村までの道のりが鮮明に分かるような、開放感に包まれる。
今はまだ、暗い森の中。
あとちょっとなんだけどなー。と4月末から悩んでいます。これは、行き止まりではないはず。きっと、もう少しで霧が晴れるとすごく美しいの森の中にたっているはずだと信じて、今思考の森をさまよっています。
立ち止まってブログ休憩。圧倒的に休憩の方が長いのはご愛嬌ということで…。
神様、私をどうかこの思考の森から救い出してください。まあ、神様に何度お祈りしても神様は何もしてくれないんだけども…。