育て直し(自分を)

どうやって生きていくのかぼんやり考えるブログ

タワマンの魅力がいまいちわからない

初めて勝どきに行った時のこと。
あまりのタワーマンション(タワマン)と、人と、車の多さに驚いた。
そして、潮の匂いなのかなんなのか、蒸し蒸しした変な臭い。

タワマンが視界に入るものの、埋立地独特の開放感のある街に、居心地の悪さを一気に覚えた。
早く板橋に帰りたい…そんな気分に気持ちが支配された。(私は板橋に住んでいる)

豊洲、勝どきなど、次々に建設されるタワマンには高値がつき、私のような庶民には決して手を出すことができず、世帯年収1000万以上のエリートサラリーマンや、経営者家族が住んでいるのだろう。
なぜ、彼らはタワマンに憧れ、タワマンをわざわざ購入するのだろうか?

山好き、高所恐怖症、だけどバルコニー必須で、人間嫌いの私には到底考えられない。
狭くても、土の香りがするところに住みたいし、なるべく人も明かりも少ないほうが良い、そもそも私の居住マックス高度は5階、実際には現在は人生最大高度の3階に住んでいる。

不可解だ、なぜ高いところに住みたいのか?確かにもしこの世の終わりが来てゾンビが襲ってきてもそんなに高いところには襲ってこないかもしれない、だが、家族がゾンビになってしまったら、窓から飛び出して逃げることもできない、あの高さでは窓を開けるのも恐怖体験ではないか。
私の想像力の乏しい頭ではやはりタワマンの魅力は分からず、私は疑問をグーグル先生にぶつけてみた。




タワマンが売っているのは安心なのかもしれない。
防犯上の安心、耐震上の安心、転売時の安心…。確かにそこに不安を感じられる知性があればタワマンには価値があるだろう。さらに、都心にバスで出れるという最強の利便性もある。

しかし、やはり、タワマンはやはり庶民の憧れなのではないだろうか?
私のように高いところ怖い!巨大建造物すぎる!怖い属性がない人にとっては、比較的安価で、憧れのアイコンを手に入れらるというところではないだろうか?
やはり最強のステータスは、文京区、千代田区の一軒家ではないだろうか?
だが、庶民つーか、もはやその辺に一軒家なんて、平民出身にはかなわぬ夢。
金さえあれば手に入る眺望と社会的地位が得られる場所、それがタワマンなのではないだろうか?

まぁ、私のようにできるなら山に住みたい、狭くても一軒家がいい、庭が欲しいと思う人はそもそもタワマンとは縁が遠すぎるのだとは思うのだけども。