振り返ると絶不調だったじゃん
コンサータを飲まない日中、趣味の世界のつながりの人で、イラッとするフェイスブックの投稿を見てしまい、つい逆上して怒りの投稿をしてしまった。その投稿のお陰で、私の送ったメールが原因とはいえ、あらぬ勘違いで、あらぬ濡れ衣を着せられていたということが発覚したし「あーこの人と付き合ったらやべーな」と改めて感じて、縁を切ろうと思った次第なのだが、そもそも私がコンサータを飲んでいれば逆上しなかったろうし、メールを送ったとき私がテンパっていなければこんな不愉快な思いはしなくて済んだんだろうなぁとかなり残念な気持ちになっている。
先週、忙しいというか、なれない仕事でかなり頭がオーバーヒートしていたように思う。花粉の影響もあるかもしれない。寝不足が続いていたような気もしないでもない。とはいえ、そこそこしっかり休んでいたはずだが。
ここのところ、色々書いているが、実際なかなかあれな感じだった。
・約束の時間に間に合う時間に起きれなかった。亀戸と亀有を間違う。←そうとうクソ
・PS4とPS Vitaのソフトを間違う
・ケータイを忘れて家に取りに帰る
(いろんなことを忘れるが、まじでケータイを忘れることはほとんどない)
・精算金額を大幅に間違う(3000円残額ありだと思ったら、経理に3万超過と指摘される)
そんな最中に、テンパりながら送ったメールに、「自分勝手」となじられ、なんか余計に傷を深くされてしまったのだ。個人的には、全く反対の意味で取られてしまった上に、一方的にやり取りを中断され、なんのフォローもできない環境にされてしまったので、「なんでこんなに拒絶されているんだろう?」と不審に思っていた矢先だった。
すべて私の能力不足招いたことだったわけだ。コンサータがきいていたとはとても思えない。そもそも、63ミリ飲んでもそうとう眠かった。薬を飲むと息切れと動悸がひどかったのは、眠気に抗おうと必死に体を動かそうとしていたのかもしれない。
ちなみに、この記事を書いている今も相当動悸がしている。これは、たぶん怒りによるもの。昨日の夜も朝方まで動悸がして眠れなかった。
昨日の夜、自分の鼓動の音を聞きながら感じたことだが、薬がきまっていなければ、私の動悸は比較的ゆっくりだ。ドクン、ドクン、という音はして、体は揺れるのだが、鼓動が早く動くことはない。薬を飲んでいるときの動悸はちょっと早いような気がする。でも、寝てるときの動機は、寝てるときだからな。座っているとはいえ、PC触っているのとは違うもんなー。
仕事に直接影響しなかったことだけはよかった。とりあえずは、よかった。
趣味の世界の人間関係だから切れても良いわけだ。そもそも「そろそろ潮時か…」と思っていたし。
はぁ。しょんぼり。。