睡眠障害とADHD
私がコンサータを飲み始めたのは、去年5月。きっかけはまさに睡眠の悩みで、睡眠導入剤欲しさからだった。
発達障害の知人が、睡眠時間の質をあげる薬を処方されて、それを飲むと日中眠りに抗えるようになった、朝の寝起きがものすごく楽になった、普通の人はこんなに朝が楽なのかと驚いたという話を聞いたからだ。発達障害の治療に睡眠の補助の薬が使われているというのも驚いたのだが、私の人生の悩みの中で起きられない、寝ても寝ても眠い、頭がぼーっとするというのがかなりしんどい悩みだった。 毎朝目が覚めると死にたいと思うというか、このまま永眠したいという気持ちになる。それを何とかしたい、なんとか出来るのなら、とADHDの病院に行ってみたのだ。
メンタルクリニックに行った - 大人のADHDコンサータログ1年目
当時、地味にADHDのことは色々調べていて、そうなんだろうなぁとぼんやり自分のことを思ってはいたが「だからといって体質なんだから治せるようなものじゃない」と、病院に行くことに意義を見いだせずにいた。そんな折に、睡眠の悩みがADHDと関連があると知り、行くことにした。
睡眠系の薬はもらえなかったけど、コンサータを飲むことで、日中の眠気はコントロールできるようにはだいぶなった。気合で乗り越えられない強烈な眠気はなくなり、1年〜半年に1度は起こしていた失職レベルのおおぽかもやらなくなり、本当にありがたかった。なによりも、考えがまとまるようになった。人によっては、副作用でアイデアが浮かばなくなる、なんていう人もいたが、私は、まとまる前にアイデアが浮かんで消えていくタイプだったので、アイデアが浮かぶスピードが落ちてくれたおかげで、記憶する余力が生まれ、落ち着いてものを考えられるようになった。万々歳。とはいえ夕方の眠気や体のだるさは相変わらず。根本的に集中力が続かないのも、治る気配はない。これは治療云々ではないな…と諦めてはいたのだが、「このだるさは、眠いのでは?」となんなく気が付き、眠気を取る努力を始めた。
というか、1週間に1度、死んだように20時間近く寝てしまい、翌日だるいけどねれずに完徹して2日無駄にして、元気なのが週に2日くらいしかないという生活リズムがつらすぎた。
それを主治医に相談したところ、中途覚醒を抑え、眠りの質を上げる薬を処方してもらえたわけだ。本当に効き目が全くわからない薬だ。医師曰く小一時間くらいすると眠くなると言われたが、飲んだ3,4日くらいは、結局朝方まで寝れなかったし。1週間でようやく2時間くらいで眠れるようになったのか、たんに体が疲れていたのか、微妙。ともかく、効果が微妙。でも、それくらいでいいと思う。
コンサータのように劇的に効く薬はちょっと、劇薬すぎるし。(その薬を、54ミリのんでも眠くなるわけだが)もしこのままこの睡眠薬がうまく作用したら、コンサータの服用量を減らしてもいけるかもしれない。だるさと眠気が抑えられれば、コンサータは、45ミリでもいいかなーと思っている。)
自分がADHDか、何なのかわからないけど、生きづらい人がもしかしたら、何かの参考にこのブログを見てくれているかもしれない。
医師の診断により、自分はADHDではなかった、自分の生き辛さはただの甘えだった、と落ち込む人もいるかもしれない。安心してほしい。生きづらさと甘えは関係ないし、ADHDであっても、克服しなきゃいけないことはあるし、努力しなきゃいけないことはある。規則正しく起きるとか、30分集中して仕事をするとか、やりたくないことでもやるとか。それは、発達障害の有無に関わらず誰にでもある。ADHDだと診断されるメリットは単純明快で、ハウツーがあるってだけだ。こういうことに意思がすぐ折れちゃうから、意思が折れないようにする対策はこれです、と。コンサータやストラテラは、万能の秘薬のように見えるかもしれないけど、結局は補助具でしかない。やっぱりだるいし眠いし集中できない考えがまとまらなくて発狂しそうになることもある。結局みんな、自分の体と相談して、乗り越えていくしかない。だから、ADHDと診断されないからとしょんぼりすることも、診断されたからとしょんぼりすることもない。
ADHDって一言でいっても抱えている問題も、乗り越える方法もその人の体次第だから。そもそも乗り越える必要すらないケースさえある。
皆自分がどういう体をしていて、どう社会と向き合えばいいか絶対に悩んでいる、ひとりじゃない。だから、生きることを諦めないでほしいと思う。選ぶものは違うかもしれないけど、ともに悩みながら生きていけたらと思う。
わたしも、元気に毎日を、生きたい。
それにしても、コンサータ飲み始めてもう3年目なんじゃないか?早いな―。
ロゼレム服用1週間
ちょうど服用から1週間が立ちました。
1週間立って気がついたのは「私の睡眠の質、めっちゃ悪いのな」という事。
- 途中で目が覚める(起き上がるまで行かなくても物音で目が覚める)
- 5,6時間寝てもだるい
- 日中の睡眠のほうが睡眠が深い
の3点。
たぶん、私の睡眠のコア時間が、朝の8時〜昼の16時くらいなのではないかと感じるのだ。けど、別に夜勤の生活でもないし、意識としては日中動いて夜寝たいわけで。
仕事や家族などいろいろな強制力も働きます。当たり前ですね。
第一、起きて夕方や夜、というのはけっこうメンタルに来ます。今日も寝て過ごしてしまったと。で明日こそは早く寝ようと、深夜2時には布団に入るわけですが、早くても4時、おそければ6時過ぎまで寝れない。昼過ぎに起きても、日没すぎまでだるくて寝たり起きたり。結果、ほとんど布団の中で1日を過ごす羽目になるという日々でした。
23時にロゼレムを飲むようにして1週間。その生活はたいしてかわっていません。
が、日中の眠気は多少少なくなったような…。
まあ、時間はかかるでしょうな。地道に続けていきます。
どうでもいいけど、海外にいったわけでもないのに、なんで時差ボケを起こすんですかね。夜勤でもないですよ。自分の体の社会性の低さにしょんぼりします。
睡眠の推移は前回の投稿と大差ないため、今回はアップしませんが、また来週2週間目くらいをめどにアップしたいと思います。あー、生きるのが楽になりたい。
ロゼレム服用5日経過
睡眠薬を処方してもらって5日。
※私が飲んでいる薬はロゼレム。詳細はこちら*1ご参照ください。
効果が出るまでには、2週間くらいということだったので、正直あまり実感としてはないのだが、なんというか、やはりじんわり効いているような気はしています。
睡眠導入剤としての効果はほぼなく、飲み始めても相変わらず4時5時6時と朝方まで眠れない日々が続いていました。が、なんとなくなのだが、短い睡眠でも日中のだるさがそこまで強くない印象があり、中途覚醒などはしづらくなっている可能性はあるのかもな―なんて思っていました。
が、それは勘違いだったかもしれません。4日目、私は途中で2回起きたものの、20時間近く寝てしまったのです。
なんだか、だるくて、12時前には布団に入り、そこまで時間を置かずに眠りに。で、7時位に目が覚めました。が、だるくて、起きられない。もう少し寝ようと、12時ごろだろうか?また目が覚めたがやっぱり起きられない。トイレに行って、体が重いので、布団に戻るという塩梅。
そのまま16時頃に目が覚め、起きられず18時ごろにも目が覚めてやっぱり起きられず、20時すぎに家族に声をかけられて、ようやく動き出しました。
その日の、睡眠記録がこちら。
昼過ぎのほうが睡眠が深い。実際は、なんどか目が覚めていたし、この測定は微妙かもしれません。が、日中のほうがゆっくり寝れる感じは正直あります。時差ボケがおきているのではないでしょうか。
そう思うと、夜間も眠れたということは、前日までが寝たりてなかった可能性はもちろんあるのだが、多少なりとも夜間眠れる体になろうとしている?のか?と、薬の効果を信じたいものです。
とはいえ、相変わらず、週に1度は20時間寝るみたいな日があるし、だからといって普段の睡眠時間が短いかって言われたらそうでもないし、睡眠効率がかなり悪いことは変わっていません。とりあえず、睡眠効率をあげることを願って服用を続けていきたいと思います。
憧れと嫉妬は紙一重
たぶん嫉妬なんだろうなーと思うんだけど、子供の頃からずっと好きになれないことがある。
国連とか、紛争地域への社会貢献とか、ジャーナリストとかだ。
正直あんまりいい感情が持てない。
目の仇にする必要なんてまったくないし、我ながら何を怒るんだろう?と思うのだけど、そういうことをする人たちが偽善者に思えてしまう。
とても立派だし、私にはとてもできないことだと思うんだけど、いや、海外よりもさ、国内もなかなかですよ?って気持ちが私にはどうしてもある。
自己責任だとぶったたかれるけど、まともな教育を受けられない子供も、ネグレクトされる子供もいる、DVに悩み、明日が見えない母子なんてごろごろいる。
夫婦喧嘩は民事不介入で、死ぬまで警察は保護なんてしてくれない。家庭内、学歴や職歴のない母親、子供にとって、この日本はめちゃくちゃ生きづらいし、修羅の国だ。
そんな男を好きになるのが悪い、努力が足りない、と自己責任で一蹴される。就活失敗した、ひきこもり状態にある、そんな成人も、全部全部自己責任。
海外はもちろんけっこうなんだよ。けど、手を差し伸べてもらうことさえないし、自分が危機的状況だということに無自覚な状態だったりする人がこの国にはたくさんいる。
それには目を向けず、わかりやすい話にばっかり目が向くこの国の世論が許せないって、思うと、つい、国際世界に目を向けている人たちに、好印象を持てない。
理性ではわかっているのだけど、世界情勢に目が向く人も、私のように、国内問題に目が向く人、どちらも社会には必要なんだってことは。そして、同じなんだってことは。
だけど、国内のわかりにくい問題をやっているこっちは、圧倒的に地味で、物好きで。褒められたり尊敬されることなんてない、むしろ、穿った見方で見られることも多いと思う。
だから、あまり声高には言わない、というか言えない。
第三者が知らない生きづらさとか、もちろんあるとは思うんだわ。だから、たぶんお互い様なんだろうけど、やっぱり、彼らが羨ましいし、嫉妬してしまう。
いや、まあ、正直いえば、私も戦場ジャーナリストとか、憧れてたんですよ。でも、私にはできないしね。歪んだ憧れですな。
人の目というプレッシャーが無い中で働くために③
体内時計がぐちゃぐちゃだ。
1週間くらいの睡眠データが取れたので、睡眠時間を棒グラフにしてくれた。アプリって素晴らしい。
規則性があるような、ないような…。
感覚的にはある。2日は16時間くらい寝て、その後ほとんど寝ない日が1日、残り3,4日、5,6時間睡眠…みたいな感じではあるけど、正直だるくて仕方がない。
正直昔からこういう感じの睡眠サイクルで生きてきて、会社も学校も寝坊しながらもなんとかやってきたわけだが…。
先生にアドバイスをもらおうと、寝る時間と起きる時間のグラフを先生に見せた。
「ああ、ADHDの典型的な睡眠って感じですね」
と言われてしまった。
なにか別のデータを調べたときにも「ADHDの典型的な…」と言われたか、調べたらでてきたワード。今まで無自覚だったのに、何なんだよ、ADHDど真ん中だったんじゃないかと思うと、私は軽度だとか、障害ではなく甘え、とか、漠然とがんばってきたのが馬鹿らしくなる。
ようは規則正しく寝て、起きればいいだけなのだが、それができない理由をグチグチ言っていたら、
「薬で整えるのがいいかもしれませんね」と、
ロゼレム(ラメルテオン)という薬を処方してもらった。
依存性がほぼなく、副作用も少ない薬で、体内時計のリズムを整えてくれる薬、と教えてもらったが、ちょっと意味わからないから調べてみた。
ロゼレムは、自然な眠気を強くするタイプの睡眠薬になります。このような睡眠薬は、
- 依存性が極めて少ない
- 強引さがなくて、効果と副作用に個人差がある
という特徴があります。
ロゼレムは効果の実感が得られにくいお薬で、2~4週間ほどして睡眠が徐々に改善していくこともあります。こういった睡眠薬ですので強引さがなく、入眠障害に対しては効果は期待しづらいです。
ですからロゼレムは、
に対して、効果が期待できます。しかしながら正式な適応は、「不眠症における入眠困難の改善」となっており、入眠障害での適応となっています。
またロゼレムは、リズムを整える作用も期待できます。ですから、
- 時差ぼけ
- 交代勤務
の時などに効果が期待できます。
こういった特徴のあるお薬なので、ロゼレムは時間的な余裕があるときに使われます。メラトニンは加齢とともに減少していくので、高齢者には向いています。
という効果があるロゼレム、薬としては、メラトニン受容体作動薬というものだそう。…と言ってもちょっとよくわからないので、もう少し調べてみようとは思うが、ようは、眠りに大切な役割を持つホルモン・メラトニンを寝たい時間帯により受け入れるようにするっぽくて(表現が正しいかは微妙)、それによって、体のリズムが整えられるということのようだ。体内時計は光を浴びたり、食事によって、脳や胃など、あらゆる部位が体内時計をリセットし、整えられるので、毎日決まった時間におき、食事をすることがなにげに超大事だったりする。が、ADHDの性分で、毎日同じことができない私にとっては、そのハードルはたぶん、定形の人よりずっと高いのだろう。
診察の際、先生がしきりに「全然効いている感覚がないかもしれないけど、めげずに飲んでください、そのうち効いてきます」と繰り返していた。
思わず「何日間頑張ればいいですか」と言いそうになったが、これ聞いたら、それ以降飲まなくなるリスクあるな…と思い質問を飲み込んだ。コンサータすら、すぐ飲み忘れるのだから、いわんや効き目がわからないとなると、マジで飲み忘れまくる気がする。気をつけよう。
これで、体内時計のリズムが整えられれば、もう少し日中のだるさがなくなるかもしれない。ずーっと睡眠のことで悩み続ける人生だったが、これで晴れて、普通の人と同じような生き方ができるかもしれない。楽しみだ。そのへんの睡眠リズムも、適宜記録していく。
筋肉痛で寝込んでた2日間
いやーばきばきの筋肉痛でまる2日間寝込んでしまった…。体力がなさすぎて悲しい気持ちになる。
実は、先日、災害ボランティアにいってきた。で、翌日に、ガッチガチの筋肉痛になってしまった。恥ずかしい。作業的には半日、デッキブラシで浸水した部屋の水と泥をかきだしただけなのに。
筋肉痛という感じの痛みはあまりない。ただ、だるくて、からだが動かない。立ち上がれない。寝違えたのか、なんなのか、左側の肩甲骨から首あたりを痛めたっぽくて、右肩から首にかけて痛くて動かせない。ともかく、横になっていないとしんどくて仕方がない。しかし、体をほぐすためにも運動はしたほうがいいだろうと、重い体をひきずってジムへ。
体が硬直していて、いつもより柔軟ができない、痛い。ともかくだるくて、体が重い。筋肉痛になる感じはなかったと思ったが、うっかりして、棚に右足をぶつけて青タンを作ったり。痛みで、右足をかばったのか、左足が全般的にとても筋肉痛になった。
で、結局翌日も体が色々痛くて動けず。。
寝て起きて、ご飯食べて、寝て、ご飯食べて、寝てを繰り返した。
肩周りや、左側に振り向けない感じとかは残ったが、3日目には布団から出られないほどのだるさはなくなった。まあ、外出の予定もあったからかもしれんが。
疲労の原因はほぼ初対面の人と1日中過ごしたこともあるだろう。考えてみたらけっこう重い荷物を持ち運んでたし。
普段より頑張る分、ボランティアにいったら、その後2日は使い物にならない覚悟でないといけないな。というか、有酸素運動をして、体力を回復しないとな。。
ちなみにボランティアは多くの人におすすめしたい。ボランティアで得られる知見はめちゃくちゃある。自分が被災した時の対応や、人的ネットワーク、ボランティア用に用意したものがそのまま自分自身の防災対策グッズになる。
ともかく、情けは人の為ならず、だ。
メンタリティの面では、ありがとうを言い合える関係が自然に生まれたり、誰かの役に立てる気分になるから、精神衛生上もいいと思う。(災害時以外の田舎の人間関係も垣間見ちゃったり、直視すると逆に病むからその点においては距離感が必要とは思う)
あー体力がほしい。
人の目というプレッシャーが無い中で働くために②
ブログを書こうとか、日々を立て直そうとか、色々思いはあるんだけど、気がつくと時間が過ぎている。
まあ、ほとんど寝てるのがいけないんだけど。家にいるとどうしても、寝てしまう…。おそらくなのだが、気候の変化にも敏感な体になっていて、気圧が下がるとものすごく疲れる。で、結果( ˘ω˘)スヤァとすぐ逝ってしまう。
今週前半はけっこう頑張って、午前中起きていたからなのか、気圧の影響か謎なのだが、家にいる時間はほぼ寝てる。
最近、心拍数から睡眠を図れるウェアラブル端末を使っているのだが、衝撃の数字が出た。
いや、17時間て。
1時間くらいは起きているのに、寝ているカウントにされているのだが、この日は、22時半に落ちてから14時位までノンストップで寝ていた。
さすがにその夜、寝れないだろうと思ったが、しっかり12時前に寝てしまった。3時半頃目が冷めて、そこから7時すぎまで映画をみたり、だらだらグダグダしていたのだが、どういうふうに記録されているのかな、と思って確認したら。
約6時間…。はて?そう思って、細かい時間を見ると、7時58分から、13時38分まで。あれ、では、その前までは睡眠扱いされていないのか??と画面をスクロールすると…
お昼寝…!?お、お昼!?うた、うたたね!?
嘘でしょ。測定器の常識を超えちゃってるじゃん私の睡眠時間。
前日は16時間寝て、翌日に10時間て…。
どうしちゃったの私の体…。微熱がある感じがするし、気圧のせいだけではなく、体が疲れている可能性もありますが、だいたい毎日ぐったりしています。よくないですな。ちゃんと生きたいのに、気がつくと、疲れてぼーっとしてしまいます。
なんとかしてほしい。でも、ワタクシ健康体なんですよね。はぁ。自分の適性の睡眠時間を算出して、規則正しい生活をなんとかしたいものです…。
ちなみに、使っているのは、これの廉価版です。
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